2015年

11月

30日

11月30日(月)

今日は朝から両親が結婚記念日の旅行で不在。


野菜の配達をすませた後、畑の何も植えてない所と、根深の間に、野菜にかからないように気を付けながら、除草剤(タッチダウンIQ)を散布。


14:00~17:00 

田んぼに行き、グリンピースとスナップエンドウの畝立て。

畝幅、畝間共に90cm、ホーリーシートの千鳥穴マルチを使用。草だらけだったので、畝を立てる部分を耕運機を使って起こし、その後耕運機のロータリーの左右の爪を入れ替えて、逆転させながら畝立て。

鍬で整えて、この作業はここまでで一旦終了。


18:00~

明日出荷する分のニンジン、大根、ほうれん草を収穫。

洗ったり、荷造りは明日の早朝にする予定。


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2015年

4月

13日

更新遅くなってすみません

更新遅くなってすみません(;´・ω・)

イベント続きでバタバタしてました。。。


これまでの間に行った作業などを淡々と書いていきますので、お付き合いください(;´・ω・)

3月27日は、夏野菜の苗を植えるための支度をしていました。

畑に各野菜に適した間隔で溝を掘り、その中に米ぬか、籾殻、化成肥料(トモエ特8号・トマトのみリン酸ユーキ)、VS34(バチルス菌資材)を散布しました。

この後耕運機で溝の中に入れたものを混和しました。

31日には、夏野菜苗の手入れをした後に、ジャガイモの土寄せを行いました。

まだ芽が出てきたばかりなのですが、水はけがよくなるように溝を切ってやる必要もあり。

間に追肥をして、機械を入れました。

先日米ぬかなどを入れた溝の中に、生ごみも入れて発酵させます。

このまま畝たてして、畝の中で、いわゆるボカシを作る感じです。

なので、畝たてをしたらマルチをかけて、3週間ほどしばらくそのままにしておきます。夏野菜の根が、溝の中に届くようになる頃には、完全に発酵が完了しています。

バチルス菌の力は凄いです。

なんじゃこの写真はって感じですよね(;´・ω・)

これは、各夏野菜の畝の幅と間隔でのメモです。

ズッキーニやトマト、ナスなどの大型の夏野菜の畝の幅は135㎝、インゲン豆やオクラ、モロヘイヤなどの小型の夏野菜は幅95㎝です。


更に、ズッキーニの畝の中心から隣の畝の中心までの間隔は185㎝、

トマトは195㎝、ナスは210cm、カボチャ・スイカは230㎝、その他は125㎝です。

4月3日は雨。大きくなったトウモロコシ ゴールドラッシュの苗をハウスの外に出しました。

植えるのももうすぐです。

最初に蒔いた種が大きくなったので、次の手を蒔き始めます。

最初にまいたトウモロコシと同じ数、72穴セルポット15枚ずつ、ゴールドラッシュとゴールドラッシュ88を蒔きました。寒ければ蒔いた種の上から新聞紙と不織布をかけるんですが、もう暖かくなってきているので、不織布のみかけておきました。


この後一週間ほど、写真を撮ってる暇もなくイベントの準備と仕事でいっぱいいっぱいでした。。。

夏野菜の苗の手入れをしたり、、サツマイモの苗のトンネルを外したり、カボチャを植えるための場所を作ったり、トマトやナスを植える畝にマルチをかけたり、色々してました(雑)

一昨日4月8日頃から、稲の苗を育てるための最初の準備をしています。

全ての種籾を、脱ぼう機にかけて、籾の凸凹を取りました。写真は緑米の種籾です。

これをすることで、機械を使って種籾を苗箱に蒔くときに均一に蒔けるようになります。

次は塩水選をして、使える種を選別します。

種籾の脱ぼうをしている間、ソラマメの畝の間の雑草に除草剤をかけてきました。

夏野菜の育苗で、雨続きだったこともありなかなか除草作業ができず、機械も入れられないほど雑草が生い茂ってしまいました。

散布機の噴口を拡散しないタイプの物に取り換えて、ソラマメにかからないように注意しながら除草剤を散布しました。

使用した除草剤は、タッチダウンiQです。農協から出されているシンジェンタ社製の除草剤で、主成分はグリホサートカリウム塩で、いわゆるラウンドアップと同じです。生産会社が違うだけですね。

このグリホサートカリウム塩は、とても安全性が高いという特徴があります。

光分解性が高く、揮発しにくく、土壌中ではミネラル分などと結びついて素早く不活性化し、CO2に分解します。

土壌中で不活化、分解するということは、地下水にも影響がないということです。更に、天敵にも影響はないと言い切れるほど、安全性の高い薬剤です。


以下はそのグリホサート塩の急性から慢性の毒性について試験した論文です。

端的に要約すると、

・ウサギの目に低~高、いろいろな濃度で点眼したところ、刺激性が観察されたが、すべての個体で失明などはなく、炎症や潰瘍などに留まり、しかも7~10日後にはそれらがすべて解消(完治)しました


・ウサギやラットやモルモットの皮膚に薬剤を塗って刺激性を確かめましたが、刺激性の最大レベルを8段階で表すと、高濃度において最大でレベル1程度の軽微な刺激性が認められた程度で、低~中濃度では刺激性は見られませんでした


・犬やラットに6か月間、低・中・高の三種類の濃度で餌に混ぜて食べさせて、急性の毒性症状が現れるかを観察しましたが、特に問題となるような影響は見られませんでした


・同じく犬やラットに2年間、低・中・高それぞれの濃度で餌に混ぜて継続して食べさせて、長期間摂取によって癌になる可能性を調べましたが、特に問題となる影響や変化はありませんでした


ということが書いてあります。

http://pssj2.jp/journal/tec_info/glyphosa.pdf

これは聞いた話なので不確実ですが、ラウンドアップを販売しているモンサントの営業マンは、一部の営業マンだけだと思いますが、営業対象の人の前で、その場で希釈したラウンドアップを飲んで安全性アピールをすることもあるようです。※そもそも飲み物ではないので、このような安全性アピールは的を外した行為で不謹慎ですが、よゐこは決してマネしないようにお願いします。


以上の動物実験の結果を見ても(ちょっと残酷な気もしますが)わかるように、誤った使い方をしなければ非常に安全性の高い薬剤であることがわかります。


ラウンドアップについては、遺伝子組み換え(GM)トウモロコシを作ったモンサントの製品であることもあり、何かと有機・天然・自然に気を使われている方々からは悪者にあげられることも多い薬剤ですが、その安全性と汎用性の高さから、すでに製造特許が切れている薬剤で、このタッチダウンのように、いろいろな名前で各社から販売されています。

なのに、そのように悪者扱いされるのがラウンドアップのみであるという部分に非常に違和感を覚えます。

農薬の安全性について、発癌性はないのか、摂取してしまっても悪影響はないのか、というのはよく聞かれることですが、農薬等に限らず全ての物においていえることは、「誤った使い方をしなければ」害はありません、ということです。

農薬のボトルを見るとわかりますが、万一誤った使い方をしてしまった時の対処法が書かれているものまであります。想定外の事態まで想定されているのです。どこぞの電力会社とは全然違いますね。安心感とはこういうことではないでしょうか。


あなたはエスプレッソコーヒーを目にいれますか?結膜炎になりますよ。

ピーナッツを鼻に詰めますか?最悪息ができなくなりますよ。

食品をわざわざ腐らせて食べたりしますか(発酵食品を除き)?おなかを壊して最悪死にますよ。


全ての物には、適した使い方や食べ方があるのです。

誤った使い方をすれば危険があるのは当たり前。

そういうことを考えずに、漠然とした価値観と先入観で、やたらと安全だ危険だなどと議論することは間違っています。


さてさて、農薬の話が長くなってしまいましたが(笑)

今日は雨なので、これといった特別な作業はしてません(笑)

では~


2014年

11月

12日

11月12日(水)

午前中の作業。

田んぼの跡にスナップえんどうとグリンピースを蒔いていきます。

植穴一つにつき種二粒ずつ。

手袋だとやりづらいので、素手でやらなければいけません。

手荒れしますが、仕方がありませんね。

これからの季節は、我慢しなければなりません。

ハンドクリームと保護ベールクリームが必須です。

ビニールの上にまで土をかけてあるのは、風に飛ばされてしまうのを防ぐため。

土手の内側にあるので、風が強く吹きます。土でしっかり抑えていないと、ビニールが飛ばされてしまいます。

空豆、グリンピース、スナップえんどうを撒いた田んぼ跡。

土手側から、分かりにくいですが、6列が緑色の空豆、その隣1列が赤色の空豆です。

ビニールが張ってある畝2本は、2本とも手前半分がスナップえんどう、奥半分がグリンピースです。

野菜の株の大きさ、育てやすさ、性質によって、ビニールを張るか張らないかを変えます。

スナップえんどうやグリンピースはつる性の作物で、大きくなると株同士が絡まって草取りなどの管理がし難くなるので、先にビニールを敷くことで、雑草が生えるのを抑えます。

空豆は大きくなっても管理がしやすいので、ビニールを張る必要がありません。

空豆は、30cm間隔で3粒ずつ蒔いていきます。


越中ぐわという、刃先が三本に分かれた鍬を使って、畝の中央線に沿って植穴を掘って蒔いていくのですが、稲の切り株が刃の間に挟まって詰まるので、時々抜いてやらないと、重くてたまりません。

午後の作業。

風が強まってきたので、籾摺りで溜まりに溜まった籾殻をスコップで慣らして、風で飛ばないようにネットをかけました。

先日畝たてした畑に、タマネギの苗を植えていきます。

畝たてをするときに、間を30cmほどあけます。ビニールの抑え分と合わせて、畝間は60cm程になります。

当農園ではタマネギの苗を自家育苗しており、販売もしています。

畝立てする前に、畑には緩効性肥料のトモエ化成肥料特8号を散布、混和しておきました。

このトモエ化成という肥料は、独自構造の粒状をしており、肥効期間がおよそ80日間と非常にゆっくり肥料分が溶け出す特殊な肥料です。

そのため、地下水への流亡がなく、作物にも肥料焼けなどの害が起こらない、安全性の高い肥料です。(化成肥料は化学肥料とは全く異なります。)

写真のように植えていきます。
写真で植えているのは、赤タマネギで、アーリーレッドという品種です。苗の根元が赤色です。

辛みがないので、そのままスライスしてサラダなどに使えます。
他に、新タマネギ、普通のタマネギも同様に植えていきます。
風が強いと、植えた苗が抜けちゃったりするので、植えるときよりも後が大変なんですよね、、、

同じ畑に植えてあるブロッコリーと白菜。

ちょっと虫食いが気になりますが、先日タイミングを計って散布した農薬、プレバソンとアファームが効いたみたいで良かったです。(農薬については、前日のブログをご覧ください。)

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