2月16日(木)

本日は、朝から昨日のトマト苗の移植の続きをやっていました。

今年は、可能な範囲で作業のマニュアル化をするのが目標。

そのため、栽培用ベッドの両端にメジャーを伸ばして、株間の管理もしています。

親父は「そんなもん感覚でやったほうが早い」というけれど、これから先、親父も引退して今のパートさんも退職し、新しく人を雇わなければいけないときになって、感覚でやってたから見て覚えろというのではあまりに効率が悪いし、時間も金も無駄になるのは自明の理。

勝手が分かってる本人が一人でやっていくのなら、100%の仕事になるのかもしれないが、それよりも、だれに教えても70~80%程度の達成率で仕事ができるようにマニュアル化したほうが、全体的な効率や生産性が向上する。

 

今日は芋の弦の栽培ベッドへ種イモを伏せておいたので、そこへトンネル掛けもしました。この栽培ベッドの土は、製材所から引き取ってきたチップともみ殻、野菜くず、米ぬかを発酵させたもの。

二層構造になっていて、毎年1月に新しくチップともみ殻、米ぬかを入れて、その上から前年の土をかけて発酵させます。二層構造の下の層が今年新しく発酵させる層、上の層が発行が終わって完全に土になった層。

下の層の発酵熱で、上の層に埋めた種イモの発芽を促す仕組みです。

 

芋の弦苗の時期が終わったら、葛芋になった種芋を上の層にすきこんで再度発酵させます。この土が、翌年の夏野菜の苗の育苗用土となるのです。

当農園では、農園内でそのような資材を無駄なく使う流れができています。