2月15日(水)

今年も夏野菜苗のシーズンがやってきました。

といいつつ、種蒔きは既に1月頭から始まっているのですが。。。

ナス、トマト、ピーマンの幼苗の本葉が開いてきたので、移植に入ります。

今年は、去年低温により発芽率が悪かった教訓から、播種床に電熱線を入れたので、発芽がしっかり揃いました。

 

当農園では、育苗に発酵熱を使用しています。稲わらともみ殻は、菌が住付くのに最適な素材です。コメ農家だからこそ、こういう資材が豊富なのが自慢です。

40㎝くらいの厚さに藁を敷いて、発酵に必要な水をジャンジャンかけて、これでもかと踏み固めます。

そうすると。。。

40㎝の厚みがあった藁は、ご覧の通り15㎝ほどの厚さに。

更にもみ殻を加えて、表面を平らにならした後、自家製の育苗土を5㎝ほどの厚さになるように入れて、平らにならし、苗を移植していきます。

7㎝間隔で溝を切って3㎝間隔で苗を置いて土をかけるという作業の繰り返しなんですが、こういうことするよりも個人的には72穴セルポットに移植していったほうが作業的に楽だと思うんですよね。。。土も節約できるし、時短にもなるし、接ぎ木も機械化しやすいと思う。親父に言うと面倒だから今はやりませんけど、俺の代になったら確実にそうする。

 

今日は手始めにトマトの台木苗を移植しました。穂木の踊り子トマトを移植しかけたところで今日は時間切れ。

それと並行して、さやえんどう、スナップエンドウ、グリンピースの支柱も立ててました。

畝のセンターラインに沿って等間隔で5~6本杭を打って、横に支柱の支えとなる竹を入れた後、それによりかけるような形で合掌造りのように支柱を刺していきます。

支柱が交差する部分の外側から横に竹を当てて、ビニールひもでぐるぐると巻きながら締め上げて止めていきます。3周巻く毎に一回、巻結びで締めます。

今年はどういうわけか、エンドウ系の発芽がすこぶる悪いです。。。

 

今日は、作業ついでに、ジマンダイセンで玉ねぎの消毒もしておきました。