年末年始プロジェクトとして、折り畳めてカッコいい焚火台の自作にチャレンジしました。
結果は見事成功!!皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね~
必要パーツ(アマゾンや東急ハンズのストアで買えます)
・八幡ねじ LK‐12(必ず同じものを用意してください)×12個
・組ねじ(太さ×長さ=4㎜×15㎜)×8個
・蝶ナット(サイズ=M5)×8個
・キャップボルト(サイズ×長さ=M5×8㎜)×4個
・キャップボルト(サイズ×長さ=M5×10㎜)×8個
・キャップボルト(サイズ×長さ=M3×10㎜)×4個
・キャップボルト(サイズ×長さ=M3×8㎜)×4個
・スプリングワッシャー(サイズ=M3)×8個
・ワッシャー(サイズ=M4)×4個
・Z型金折れ(穴径サイズ=M3 両端と真ん中計三か所に穴の開いているもの)×4個
・ナット(サイズ=M3)×8個
・ステンレスワイヤー 0.81㎜径×2m
・ステンレスメッシュ(網目2㎜四方以下)43㎝×43㎝ 一枚
・ハトメ(鉄もしくはステンレス)5㎜径×8個
・オーバルスリーブ 0.81㎜~1㎜用×2個
以上をホームセンターなどでご用意の上、動画に従って組み立ててください。
別に五徳を作って取り付けると、こんな感じ。
・八幡ねじ LK‐12 ×8個
・八幡ねじ LK‐6 ×4個
・蝶ナット M5 ×8個
・キャップボルト M5×10mm ×8個
・キャップボルト M5×20mm ×4個
・ロックナット M5 ×4個
五徳の中心部分が、モノラルのワイヤーフレームのように交錯していないので、火加減の調節が容易です。
ちびパン程度以上の大きさの径のものなら、そのまま置いても安定します。
それ以下の大きさのものは、網を乗せて使う必要があります。
ユニフレームのちびパン乗せてみた
しっかり焚き火できています。
五徳は煤だらけですが(^^;)
五徳をセットした後も、開き方をスライド調節出来るのが意外と便利です。
火が安定するまでは五徳を開いておいて、ケトルなどを乗せるときに、五徳の爪を内側に押し込めばいいだけなので、非常に楽です。
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admin (木曜日, 21 4月 2022 19:07)
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admin (木曜日, 21 4月 2022 19:11)
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